ETFと投資信託の違いってなに?

iDeCo・積立NISA
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皆さん、こんにちは!皆さんはETFや投資信託の購入をしているでしょうか?!
おそらく、どちらか一方の積立を行っている方が多いのではないのでしょうか。また実際にETFと投資信託の違いを分からないまま、買付けを行っている方も多いのではないかと思います。

投資初心者の方が、書籍やSNSなどを参考にETFもしくは投資信託のどちらかの購入をしているというのは悪いことではありませんが、今回はETFと投資信託の違いを理解したうえで、どちらが皆さんに向いているのかを考えていただけたらと思います。

・ETFってなに?

ETFとは”上場”投資信託と呼ばれるもので、日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)、NYダウ等の指数に連動するように運用されている投資信託の一つ。

・投資信託ってなに?

投資家から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、運用の専門家が株式や債権などに投資・運用する商品で、その運用成果が投資家それぞれの投資額に応じて分配される仕組みの金融商品。

・ETFと投資信託の違いとは
  1. 上場しているか
  2. 種類の豊富さ
  3. 価格の変動タイミング
  4. 指値注文ができるか
  5. 信託報酬
  6. 購入時の手数料
  7. 売却時の手数料
1.上場しているか

ETFは取引所に上場していますが、投資信託は上場していません。

2.種類の豊富さ

ETFに比べると投資信託の方が種類が多く、24倍近く種類があるとのこと。

3.価格の変動タイミング

ETFは株式と同様、市場が開いている時間であればリアルタイムに価格が変動する金融商品。投資信託は、価格の更新は1日1回のみ。注文した時点では正確な取引成立価格が分からない。外国の株式や債券を組み込む投資信託は、注文した日の翌営業日以降に取引が成立する。

4.指値注文ができるか

ETFは株式同様の扱いとなるため、指値注文というものが可能であり、成行注文も可能です。一方で投資信託の場合は指値注文はできません。

5.信託報酬

信託報酬とは、投資信託を運用・管理するための手数料で、商品を保有している日数分発生します。上場・非上場に関わらず、すべての投資信託に設定されており、銘柄によって差はありますが、一般的には投資信託よりETFのほうが低い傾向にあります。

6.購入時の手数料

購入時の際にはETFの場合は株式同様の扱いとなるため売る際に売買手数料が発生。一方で投資信託の場合販売手数料(購入金額×一定の割合)がかかる。最近ではインデックスファンドを中心に無料のものが増えている。

7.売却時の手数料

売却時の際にはETFの場合は株式同様の扱いとなるため売る際に売買手数料が発生。一方で投資信託の場合は信託財産留保額(※信託財産留保額が無料のもある)がかかる。

・ETFと投資信託はどちらがおすすめか

結局一番気になるのがここですよね。

先程のETFと投資信託の違いを踏まえたうえで、投資初心者の方に向いているのは投資信託です。
なぜなら、僕が口うるさく紹介している「つみたてNISA」や「iDeCo」といった制度を活用するには投資信託はいいのですが、ETFは対象外だからです。もしETFが対象に含まれていれば、信託報酬の面でETFを勧めていたと思います。

つみたてNISAやiDeCoを既に活用しているが、さらに余剰金で投資したいという方で、投資経験も多少積んでいて、分配金の再投資の手間や為替手数料にも抵抗がないというのであれば、投資信託ではなくETFの方がオススメです。

・まとめ

ETFも投資信託の一部ではあるが、大きく違うのは上場しているかどうか。

投資初心者には、ETFよりも投資信託をオススメします。
どちらが正解という事はないので、皆さんの投資状況を考慮して判断していただくのが一番です。
その判断に今回の記事が少しでも役立てば、嬉しく思います。

何か質問などがあれば気軽にインスタグラムやこちらへメッセージをください♪

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